まずはオフシーズンの洋服たちから。
本当にいらない服はすでに捨てているので、これ以上減るでしょうか…
まずは床にドーン!
カラフルな洋服の山ができました。
次にひとつづつ触って仕分ける。
ここでかなり悩みました…~_~;
私はときめき感度が鈍いようです(._.)
本当は悩んだら捨てるべきなのですが、残してしまいました。
このかたづけ祭り、失敗するかも知れません…
そして完成!
捨てるのが小さい山のほうです。
少ない…??
カラフルなものが好きで、夏服は好みのモノが多いのでこれ以上捨てません!
…ちょっと待って、こんなのおかしい。
気がつきました。
これはかたづけ祭りじゃないぞと。
こんなのはかたづけ常設展だぞ(?)と。
というわけで、(本を読み直して)仕切り直し。
先のくだりは忘れてください。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
でもこれ、後から考えると『絶対に』本に書いてあるとおりにやらなくてはいけません。
ついつい無意識に自己流になってしまいますが、本は熟読してから精神的に考えを新ためなければ『絶対に』成功しません。
それゆえにこんまり先生は個人レッスンの条件として、かたづけセミナーの受講を必須としているのだなと感じました。
何度もいいます、大事なのは方法ではありません。
本に書かれている精神論ともいうべき考え方こそが成功への鍵なのだと思います。
そうして捨てることへの罪悪感を断ち切り、捨てることこそモノを大切にすることなのだと心に刻まなければなりません。
これから始める方はぜひそのあたりに注目して読み進めて、かたづけ祭りを成功させてくださいネd(*^v^*)b
それでは、本編をどうぞ!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
まず、やり方が間違っていました。
そして、トップス、ボトムス、アウター、ワンピース、靴下、下着、イベントものに分ける!
はい!出来た!
それから、捨てるものではなくて、残すものを見る!
『自分がなにに囲まれていきたいか』
捨てる気が起きないものでも「私の理想の部屋には…いらないかな」と思える、すごい考え方です。
こんまり先生すごい。
あと、私の場合はもしまた震災にあった時連れていきたいかも考えました。
まさに死ぬ気で捨てました。つらかった〜
解放した服(左)
33着
これから一緒にいきていく服(右)
30着
(夏冬服合わせて。ただし靴下、下着、今干してる洗濯物、パジャマは除く)
えっ!
残すほうが少ない!えっ!
大丈夫か私!
でも実際、震災にあったとき30着も持っていけない訳で。
このくらいでいいのかな〜
冬服のトップスなんて洗濯物いれても3着ですよ。
おかげで次の日夏服のシャツを引っ張りだしました。でも衣替えはないから楽〜
しかも!!
ぜ〜んぶ私の洋服ダンスにはいりました!!(ギリギリ)
こんまりせんせー!!すごーい!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もちろん、立ててたたんでしまいました。
捨てるときはつらかったけれど、今はなにを捨てたかほとんど思い出せないので、たぶん成功したんだと思います。
ということで、衣類の整理終わり!
お付き合いありがとうございました!
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
後日、友人にトップスが3着しか残らなかったことを話したら、
「そっかー。必要なのってそのくらいなのかもね~、だから着る服がないっていうんだろうね~」
...と。
確かに!!!!!!!(o゚Д゚ノ)ノ
そうか!持ってるなかで着たい服って3着しかなかったんだ!
だから毎日コーディネートに悩んでいたんだ!と、気がつきました。
私は本当に師とも言うべき人に囲まれているなあと思うと同時に、かたづけって本質だなあと思った出来事でありました。
後日、友人にトップスが3着しか残らなかったことを話したら、
「そっかー。必要なのってそのくらいなのかもね~、だから着る服がないっていうんだろうね~」
...と。
確かに!!!!!!!(o゚Д゚ノ)ノ
そうか!持ってるなかで着たい服って3着しかなかったんだ!
だから毎日コーディネートに悩んでいたんだ!と、気がつきました。
私は本当に師とも言うべき人に囲まれているなあと思うと同時に、かたづけって本質だなあと思った出来事でありました。
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